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2009年03月22日 『鏡の中の自分を見る』  説教者 : 鄭炳佶教区長

『鏡の中の自分を見る』


今日は鏡の話をしたいと思います。
昔は鏡が無かったので自分の顔がわかりませんでした。唯一水に映る顔を通して知るだけだったのです。
このため鏡というものはとても貴重なものでした。
鏡の目的は顔に何かついていることを確かめるためだけではありません。一日を通して顔の表情は絶えず変化しています。
顔は自分の心の表象です。鏡をみながら心の管理をしなくてはならなりません。
自分が自分の責任分担を果たしているのか常にチェックしなければなりません。
口、鼻、耳、目の存在する意味があります。目であれば、より美しいものを見るように、口であれば、悪い言葉をいわないようにしなくてはなりません。
耳は神様の御言を聞くことが一番の責任があります。マイナス的なことばかり聞いてはいけません。
鏡でいつも自分の顔をチェックしなければなりません。私たちの体は神様の聖殿ですから、私たちの顔は神様の顔です。
鏡よりももっと大事な鏡があります。それは何でしょうか?それは瞳です。
瞳をみると真実を言っているのか、嘘をいっているのかわかります。
親は子供の鏡です。子供の前で夫婦げんかをしてはいけません。
言葉遣いも気をつけましょう。でなければ、悪いことは子供に受け継がれてしまいます。
教会のことをいえば、教会の顔は食口(シック 教会員のこと)の皆さんです。
食口の皆さんを見て教会のことを判断します。鏡が自分を審判し、批判します。
自分の子供が親を批判することはよくないことです。
アメリカで国務長官を務めたコリン・パウエル氏は成長する過程でいつも誰かが自分を見ていると思って過ごしたそうです。
率直な姿が必要です。たとえ誰が見ていなくても率直に行動しましょう。
鏡の中の自分をよく見て毎日の生活を過ごして下さい。

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2008年09月28日 『境界線を越えよう』  説教者 : 金j培教区長

『境界線を越えよう』


1999年に超宗教超国家連合が創設され、その土台の上で2000年真のお母様(文鮮明先生夫人)が国連で賞を受賞されました。
そのとき御父母様(文先生御夫妻)が示されたテーマの一つが国境線撤廃です。
国境線は国と国との境を決めるものですが、今は霊界にも国境があり、それも超えなければならないと文先生は語られました。様々な境界線があります。
民族と国家の境界を越えなければならなかった一番重大な内容のひとつがモーセの時です。
歴史に残っている民族移動で最大のものは3600年前のイスラエル民族の移動で60万名がエジプトからカナンの地に移動したことです。
この時モーセと民が一体化していれば何も問題ありませんでしたが、21日間あれば行けるところを果たせませんでした。
敵を恐れて遠回りの道を選びました。それでも21ヶ月あれば到着することができましたが、民は不信仰を重ね、途中でほとんどが死んでしまいました。
結局40年かけてヨシュアを中心として到着することができましたが、モーセと一体化することができませんでした。民族の境界を越えることができなかったのです。
また2000年前、イスラエル民族はイエスキリストを受け入れることができませんでした。
アブラハムの後孫であることに誇りをもっていましたが、民族の壁を乗り越えることができず、失敗してしまいました。
神様の愛を中心として国を愛し、世界を愛さなければならなりません。本当に国を、世界を愛しているかを考えなければなりません。
いくら認められなくても世界のために行動しなければなりません。そして私たちは超えなければならない境界線を予想しなければなりません。
最近昇華した90歳代の食口(教会員のこと)がいます。長男が反対していて、なかなか教会に来ることができないでいました。
その長女が教会員なのですが、兄に反対されて、親を伝道することができないでいました。親の心臓が止まる直前に、昇華式をすることを親につたえて、祈祷をしたところ、いったん止まった心臓がまた動いたそうです。
お兄さんは教会を認めることはできませんでしたが、教会の人に祈ってもらうことはかまわないといわれ、簡単な昇華式を行うことができました。
妹であるその食口は兄弟の境界線を越えることができました。家庭、氏族、国家、世界と境界線があります。それを超える戦いがいくつもあります。
真のお父様が9月に巨文島に行こうとされましたが、ヘリコプターが飛ばず、船でも難しい状況だったのですがが、結局船で行かれたのです。
お父様には境界線がありません。台風が来ようが関係ありません。お父様は境界線を超えて、自由に歩まれています。
2002年に伝えられた空海(弘法大師)様の霊界からのメッセージでは
「文先生は人類の真の父母であり、大先生です。原理の道は人類のすべての対立を崩すことができる道。私たちも様々な境界線が待っていますが、それを乗り越えましょう」と言われています。
そのためにはより高い境界線を超えなくてはなりません。自分を否定することによって、自分中心ではなく神様中心の愛の道が開かれます。
自分を中心とするとイスラエル民族のように遠回りすることになります。
最後の境界線を越えるところ、最後の決勝点を突破することにより勝利者となります。
9月の勝利者、今年の勝利者となりましょう。

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2008年09月14日 『偉大な人』  説教者 : 金j培教区長

『偉大な人』


スイスで宇宙が作られたときの様子を探る実験が進められています。宇宙の神秘が解明されるという期待があります。
しかし宇宙はなぜ創造されたのかは科学的には証明できません。お父様(文鮮明先生)は宇宙の創造は愛のためということを教えてくださいました。
空には多くの星がありますが、その数は無限大といわれています。神様が人間を創造した時は平凡な存在として創造したのではなく、一人一人が特別な才能を持ち、偉大な人生を歩むように創造されました。自分には特別なことは何もない。偉大な人になることができないと失望するとしたら、
自分の才能に傷をつけることになります。偉大な人を英雄といいますが、これらの人は最初から偉大な人だったのではなく、平凡な人でした。
最初はそれを悟ることができなかったのです。これらの偉人の生涯を調べてみると、いつの日か天の招命を受けて偉大な人になっていったことがわかります。
天の招命を実現しようとすれば試練に遭います。試練に遭わない人はいません。生きるか死ぬかの障害を克服して偉大な人になるのです。
1978年秋韓国でマッチング(結婚の相対を決めること)がありました。20才代の食口がマッチングを受け、お金を稼ぐため地下鉄工事のアルバイトをしました。
この食口は2ヶ月働いて事故に遭い、腰を折ってしまい、半身不随となりました。相対者に申し訳なく思い、マッチングを解消して、次のマッチングを受けるように相対者に告げたところ、相対者の方はどんなことがあっても、マッチングをこわすことはできないので、がんばってほしいといったそうです。
そしてこの食口は命が助かったことを感謝して車いすの生活を始めて、奇跡的に2人の子供もできました。
そして純血運動の先頭に立ち、韓国のエイズ連盟の会長となりました(本人はエイズに感染しているわけではありません)。
この人を見ると魂が生きていることを感じます。不運な立場を嘆くのではなく、人のために先頭に立つようになりました。
健康な肉体ではできなかったことが、障害者でこそできることを見つけて、勝利する人生となりました。このような人こそ、現代の英雄ではないかと思います。
パラリンピックの選手たちの精神は立派であり、生き生きしています。一般のオリンピックと比べても規模も小さいが魂が躍動しています。
両足がなくても義足で一般の人よりもはるかに速く走る選手もいます。自分の立場を恨まない、否定的とならないで、明るく歩まれています。
このような生き方には愛の絆が必要です。生まれながら脳性麻痺の方がいました。小さなころから父親の自分に対する愛を受けて、天才的な能力を発揮しました。
愛の絆を感じた人が偉大になります。
イエスキリストの時代で一番立派だったのはペテロです。第一の弟子として、漁師から招命されながら、イエスを裏切ることになりました。
復活したイエス様がペテロの前に現れ、その後命がけで伝道するようになりました。トルコ、ギリシャ、そしてローマに行きました。
迫害を受けて、いったんはローマを離れましたが、そこでイエス様の声を聞いて再びローマに行きますが捕まって死刑となりました。
自分の先生が十字架にかけられたので、自分は逆に十字架にかけてほしいといって死んでいきました。キリスト教では最高の英雄です。
天から与えられた。招命的使命があります。それを喜んで受けることができるかどうかです。死を覚悟して決意したペテロのように決断が必要です。
ペテロは最後のときに尊い命を天の前に捧げるようになりました。私たちにおいても決断が必要です。神様、御父母様との愛の絆が必要です。
御父母様は英雄の中の英雄です。偉大な人についていくことが偉大な道を行くことです。私たちは、偉大な人、英雄になる途中です。
もっと大きな人となる過程です。必ず、苦難、試練があります。偉大な道は見える道ではなく、見えない道を行くようなものです。
皆様が招命的な道を歩み偉大な人、英雄になっていくことをお祈りします。

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2008年09月07日 『信仰の動機を成長させましょう』  説教者 : 金j培教区長

『信仰の動機を成長させましょう』


神様を動機としなかったことが堕落です。御旨を歩むことは神様が目的であり、動機です。自分が目的ではありません。
全ての人間は親の愛を動機として生まれてきました。一年で一番重要なのは1月1日です。また一日も敬礼式を行うことによって始まります。最初が肝心です。
小学校のころの夢が続かないことが多いと思います。
信仰の動機を思い出しましょう。最初に感動したこと、自分の心が動いたことを考えてみましょう。
その時よりも動機が成長したのか、同じなのか、下がっているのか、どうでしょうか? 
動機を忘れたり、失ったりすることもあります。それは心情の上がり下がりでわかります。
御子女様(文先生御夫妻のお子様)を見て刺激を受けることがよくあります。御父母様(文先生御父母様)に侍り、食口(教会員)を愛する姿に感動します。
韓国のマスコミでも以前は統一教会に対して批判的でしたが、最近は子女様の良い話題だけとりあげています。
顯進(ヒョンジン 文先生御夫妻の三男)様を中心とした大会が東京で行われましたが、南米のパラグアイでの大会では全てを神様が準備されていること、御父母様がどれだけ精誠をつくされたかを証されました。パラグアイでは統一運動に反対していた大統領も屈服し、次期大統領は社会主義者ですが、この方も顯進様と2時間半も会談され、             顯進様の話にたいへん感銘をうけたそうです。このため、パラグアイでは反対する人がいなくなりました。
またパラグアイの国内で原始的な生活をしている村で一緒に食事をされている姿を見て、パラグアイの人々も感動しました。
8月にはアメリカでも大会が行われましたが、統一運動には批判的であるワシントンポストもアメリカの歴史上最大級の超宗教イベントであると報道しています。
このような真の子女様の姿が良い例です。
また私たちは自分の心情が下がったとき霊の子が頑張る姿をみると心情があがります。
韓国のある2世がソウル大学1年のとき同じクラスの人が伝道されて頑張っている姿を見て刺激を受けて、積極的に活動するようになったそうです。
祈祷することによって心情が上がることもあります。祈祷できないときもありますが、そのときは真のお父様(文鮮明先生)の祈祷を読んでください。
より高い目標に向かっていくことを考えてください。大きなことを考えれば、小さなことは問題にならなくなります。 心情をあげていく信仰が必要です。
御父母様は発展することしか考えない方です。いただいた恩恵をあげる歩み、心情がさがったときこそあげる努力が必要です。
信仰の動機が成長して行く皆様であることを願います。

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2008年08月24日 『40日期間の意味するもの』  説教者 : 金j培教区長

『40日期間の意味するもの』


原理講論再臨論の内容を訓読していただきました。イエスキリストの時と今の時は同時性の時代といわれています。
4000年準備されたイスラエルと2000年準備された韓国です。アダム国家はメシヤが生まれる国なので変えることができません。
国を準備し、その上で宗教団体が準備されます。イエスの時準備されたのはユダヤ教団ですが、その中心である祭祀長と律法学者がイエスを迎えることができませんでした。
代わりに貧しい人たち、捨てられた人がイエスに従っていきました。
イエスが律法学者たちに反対された理由が2つあります。一つは律法を守らず、壊す者として考えられました。安息日を守らない、先祖アブラハムより私が先にあったとして、先祖を冒涜するものとしてとらえられました。
もう一つは当時の王に侍らなかったことです。
十字架にかかったキリストは40日後に復活し、弟子たちを探しに行きました。私たちはそのキリストの血の代価によって聖霊の恵みを得ることができました。
反対にユダヤ民族は マサダの要塞でユダヤの国家としては滅び、2000年間悲惨な路程をたどりました。
原理を知らなければ、ユダヤ民族がそのような歴史を通過した理由がわからりません。
キリスト教の土台の上に来られたのが再臨のメシヤである、真のお父様(文鮮明先生)です。お父様は血の代価を払われてこられました。
民主主義の制度がお父様の命を守ることができました。お父様にとって自分自身を守り、生き残ることが一番大事なことでした。
ヘリコプター事故において、一番びっくりされたのが神様、霊界の霊人です。全てが奇跡でした。
普通このような状況で安全ベルトをしていると、内蔵を破損することがありますが、お父様は墜落の瞬間椅子を強くつかまれたのがよかったのです。
重要な行事のとき、途中でお父様が訓読できなくなり、意識をうしなわれそうなときもテーブルを強くつかまれたので、無事でした。
神様のみむねを成すために自分自身を守らなければなりません。
韓国の光州での大会の際、北朝鮮のスパイが侵入しようとしていましたが、霊界に守られてお父様は無事でした。
車に乗っているときも急に行き先を変えることも多くありました。危ないところに行こうとすると足がとまって動かなくなることがあるそうです。
側近の方が早めに準備するために、予定を早く教えて欲しいといってもそれができないことが多かったのです。
蕩減復帰時代においてはお父様自身がご自分を守らなければならなかったのです。
なぜ今回のような事故があったのでしょうか?
カイン子女が責任を果たせなかったことで、アベル子女が打たれることがありました。
今回も何か、なしえなかった、責任をはたせなかった内容があったので、お父様が血の代価を払う必要があったのです。
今回の事故はお父様がいったん死んで実体復活した立場になります。お父様は3日間は霊界と地上界を行ったりきたりされ、3日後に元にもどられました。
8月1日に天聖宮にいかなければならないので、7月中に退院されなければなりませんでした。
イエスが復活後40日間弟子たちをさがし、その結果弟子たちは、もう二度とイエスを十字架にかけないように決意し、生まれ変わり命がけで歩みました。
お父様もこの期間弟子たちを捜されています。聖書に「賢いものは悟るでしょう」と記されています。賢い人は誰でしょうか?食口の皆様です。
いくら功労があっても、最後までついて行けるかどうかが問題です。変わるものは価値がありません。
本当の賢いものになって、ご父母様と天一国創建のために出発しなければならない40日期間です。
2000年前の過ちを犯したユダヤ民族のようにならないように、御父母様を証する私たちになっていかなければなりません。

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2008年08月17日 『マラソンランナーのように最後まで走りきろう』  説教者 : 金j培教区長

『マラソンランナーのように最後まで走りきろう』


日本はお盆の時期ですが、北京オリンピックで毎日熱戦が続いています。
メダルをとった方、特に金メダルをとった方は確信をもって戦っています。実績、実力があるとき確信を持つようになります。
8月12日中央神奈川教区の高橋教区長が昇華(亡くなること)されました。
高橋教区長は目標に対して確信をもっていた方でした。自分自身が弱くなったらいけないという信念をもっていました。
ニックネームは「虎」でしたが、み旨に対して、ご父母様(文鮮明先生ご夫妻)に対して、兄弟姉妹に対して深い愛をもっておられました。
高橋教区長は10数年前に韓国の清平において固い決意をして、ご父母様に対する一片丹心の心情で歩まれ、6年前からは教会に寝泊まりして頑張ってこられました。
霊人は100日経つと霊界から地上に協助するようになります。7月のヘリコプターの事故の際にも3月に昇華された孝進様があらわれたのを見た人がいました。
100日経てば高橋教区長も霊界から地上に協助するようになると思います。
真のお父様は数年前、外部の方々に対し、霊界では4大聖人が一日3回朝昼晩、御父母様に敬拝していると自ら語られました。
ご父母様は前進することだけを考えています。神様のみ旨は譲ることができなません。
以前韓国において、お金であるスポーツの勝負を譲ってほしいというできごとがありましたが、スポーツ選手は良心が働くので、勝負を譲ることはできません。
まして、天の摂理をすすめられるご父母様においてはなおさらです。
郭先生(文先生の側近の方)は、いつかご父母様から「ご苦労様」といわれたいと考えておられるそうです。
我々が苦労したとしても、その道が正しい道であることをご父母様は知っておられます。私たちもご父母様のように確信をもって歩まなくてはならなりません。
悲しいこと、悔しいことを考えたらご父母様ほど、悲しい方、悔しい方がいるでしょうか?北韓で牢獄にはいられたこと、興進様を失われたこもそうです。
素晴らしい信仰とは、天のお父様、真のご父母様、み旨に確信をもっていることです。伝道とは人々に福を与えることであるということに確信を持って下さい。
マラソンは一瞬も休むことができません。スタートした瞬間から走り続けなければならない闘いです。
マラソンでは35kmの時点で先頭グループにいないと優勝することは難しいといわれています。
み旨が完成した時がゴールインするときです。私たちもマラソンランナーのように最後まで走りきって勝利できるように頑張りましょう。

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2008年08月10日 『7・8節から学ぶこと』  説教者 : 金j培教区長

『7・8節から学ぶこと』


今回韓国で行われた7・8節の内容を中心として話します。名節(韓国での記念行事)の式典第1部では、文顯進様(文先生御夫妻の三男の方)が報告をされました。
顯進様は、神様の夢と願いを叶えるために父母様(文先生ご夫妻)はどんな困難の中でも変わらない心情で歩まれた。
もし父母様がおられなかったならどんな勝利をしても何の意味もないという内容を涙を流して話されました。
そして一番大事なのは御父母様の健康です。今日は私たちが再出発する大事な一日ですとも語られました。
次に顯進様が南米を巡回された内容を話されました。 ブラジルの国会議事堂で演説されたのですが、現職の国会議員で3千万の信者をもつ宗教団体の代表が顯進様の話に感動して顯進様を祝祷したいと申し出て、祝祷されました。
そして、次のパラグアイでの集会でも参加されそうです。また次のブラジルでの集会では大統領自信が動員するといわれたそうです。
顯進様はパラグアイでも大統領と1時間会談を行われ、大統領はパラグアイでの大会の支援を約束してくれました。
そして、顯進様は神様のみ旨、御父母様のみ旨を自分のみ旨、夢として実現することが孝子ですということを強調されました。
今回の韓国での式典に参加された外部の方々はヘリコプターの事故のビデオをみて神様がおられること、神様が御父母様を愛しておられることを実感されました。
式典第2部では真の子女様から様御父母様に花束贈呈され、ゲストの方からの贈り物がありました。
続いてゲストの方からの挨拶があり、今回のヘリコプター事故は本当に神様に守られたという話がありました。
そして真のお父様が壇上に立たれ、平和訓経第13巻を訓読されました。途中でお母様をよばれ、残りの半分を読むように指示され、お母様は力強く訓読されました。
お父様は、神様の祖国創建を天のみ前に奉献しなければならない。神様の祖国の王子王女と成りなさい。み言と一体となりなさい。
それが私たちの召命的責任であると語られ、神様の平和王権が出発したことを外部の方に宣布されました。
既成教会の方も今回のヘリコプター事故を通して、文先生がメシヤではないかと思い始めている人がいるそうです。
神様の復帰摂理は蕩減復帰の歴史です。蕩減条件は誰が立てるのでしょうか? 
復帰摂理の中では中心人物が立てるため、他の誰もその内容を知りません。中心人物は一人なので、他の人は知らないのです。
真のお父様は天宙の中心人物であり、蕩減条件は真のお父様の血と汗と涙によって立てられました。
本来中心人物が立てる蕩減条件を私たちが立てることは大変な祝福なのです。蕩減は苦難の道、誰も理解できない道を行かなければなりません。
今回のヘリコプター事故によって多くのことが変わり、兄弟姉妹が結束することとなりました。
蕩減条件は善いことです。神様が創造した内容は全て善いことです。全ての蕩減条件を感謝して乗り越えなければなりません。
皆様が天運をつかんで皆様が勝利されますようにお祈りします。

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2008年07月27日 『真の師、真の父母、真の主人』  説教者 : 金j培教区長

『真の師、真の父母、真の主人』


最近日本では牛肉、うなぎなどの産地偽装の問題や大分での教員採用をめぐる不正などが起こっていますが、これらは氷山の一角に過ぎないと思います。
なぜこのようなことが起きるのかといえば、それはこの世の中に真の主人がいないことによるのではないかと思います。
それでは真の主人はどこにおられるのでしょうか? 真真のお父様(文鮮明先生)は2つの宇宙の法を教えてくださいました。一つは良心について、もう一つは自然の法則についてです。
良心というのは、誰もいわなくても、それに従えば天国に行くことができる、それは先生にも神様にも優るというものです。
昔、文先生の第一弟子である金オンピル先生が軍隊でどのように過ごしたら良いのかを文先生に聞かれたところ、文先生は良心に従って行動しなさいといわれました。 また文先生のみ言集には何千何万という種類の植物や動物の名前がでてきます。
文先生は子供のころから自然に親しんで来られ、自然は自然の法にしたがって動くことを良くご存じでした。
その自然の中で代表的な法則が授受作用であり、それはために生きること、授けることが先であるという法則です。
それは誰も知っているようで、それが宇宙の根本であることを教えてくれた人がいませんでした。文先生によってはじめて明らかになりました。 7月19日の韓国でのヘリコプターの事故には文先生御夫妻、お孫様など16名が乗っておられました。
韓国の有名な金という映画監督の方(この方は特に統一教会とのつながりはありません)が、
この時のヘリコプターが不時着する前の様子を清平湖に釣りにきていて目撃していました。
それによるとヘリコプターのまわりを虹が取り囲んでいるようで、多くの白衣をきたような人がその下をささえているように見えたそうです。
それでいったい誰が乗っているか不思議に思っていたところ、家に帰ってニュースでそれが文先生であることを知ったそうです。
それを映画の発表会の場でマスコミに話したそうです。そのため、この話は韓国で有名になりました。 ヘリコプターの事故ではたいてい乗っていた方は亡くなる場合が多く、このようなケースではヘリコプターが数分後に爆発してしまうそうですが、今回は20分後に爆発したそうです。天のお父様に守られていたのです。またお父様は事故に遭われた時、ご自分のことよりもお母様(韓鶴子夫人)、お孫様、そして同乗していた方々をまず心配されたそうです。
私たちは今回のこの事故を通して、真の御父母様(文先生御夫妻)が、真の師であり、真の父母であり、真の主人であることを再認識しました。
私たちもそのような真の御父母様の心情を相続し、人々のためにつくすことができるように頑張りましょう。

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2008年07月20日 『人間の目、神様の目』  説教者 : 金j培教区長

『人間の目、神様の目』


真の御家庭が乗られたヘリコプターが事故にあったことは皆様も聞かれていると思います。数人の方が軽い傷を負っただけで済んだことを神様に感謝します。
韓国で独島(日本では竹島)の問題で韓日間の関係が悪くなっています。中学生のバスジャック事件がありましたが、親を困らせたいという動機だそうです。
子供が親を殺す事件もありましたが、これらは親が子供の心を理解できなったことに原因があると思います。
皆が兄弟であるということがわかれば、韓日間で竹島の問題も起きないし、親子間の問題も起きません。
さて真のお父様(文鮮明先生)のみ旨の出発は16歳のときでした。そして、1941年に初めで来日されました。
その当時日本が韓国を支配している状況でしたが、そのような中、日本の若者を神様のみ旨に立てることを祈られました。
また1950年に北から南に避難された際に祈られた内容がまだ成就していません。それは南北を統一し、人々を解放することです。
真のお父様は、神様に準備された日本を神様の前に立てることがどれほど大切なことかを、よく知っておられました。
そのため、いかなる困難があっても50年前に西川先生を日本に派遣されたのです。
そして西川先生も神様のみ旨を人間的な目でみることとなく、神様の目で見ることによって日本宣教を始められました。
真のお父様があるとき、大学教授相手のセミナーで語られた内容があります。
「神様は時には無慈悲な神様であり、自分を追い込まれた神様であると感じることもありましたが、
過ぎてみれば全て神様は愛であったと感ずることができた」ということです。
人間的な目で見るのではなく、摂理的な目、神様の目で見て考えなければなりません。西川先生は今年84歳になられますが、今でもお元気です。それは自分が生きている間に地上天国ができることを確信しておられるからです。
それは50年以上も前にお父様が語られた内容が一つ一つ実現してきたことを知っているからです。
私たちの目で見れば1%の可能性もないようなことも実現してきたのが神様のみ旨です。
麗水(ヨス 韓国南端の海岸に面した町)は小さな街です。人口も減って何もないようなところでしたが、
真のお父様はやがてこの地が発展することを語られました。そしてその麗水の地で2012年に博覧会が開催されることが今年決まりました。
そのため多くの方がこの地に投資しようとしています。
身の回りの小さなことから大きなことまで全て神様のみ旨に関係しています。
50年以上前にお父様が西川先生に語られた「死なんとする者は生きん」という内容は今の私たちにも必要な内容です。 勝利できるという内容を確信をもって歩んでいけば、天の願いの通りにすすんでいきます。

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2008年07月13日 『侍りたいお父様』  説教者 : 金j培教区長

『侍りたいお父様』


最初に4人の女性を中心に話します。
旧約時代の代表的な女性の一人がバビロニアの王妃となったエステルです。
イスラエルの民がバビロニアの捕虜となり210年苦労しました。イスラエルを嫌うハマンはイスラエルの民を殺す計画を立てていました。
エステルは神様がイスラエルを選民として立てられたことを知っていたために、命がけでイスラエルを救ったのです。
聖母マリアは天が準備した一番偉大な人物でした。マリアは命をかけてキリストを誕生させ、命がけでキリストを救ったのです。
日本においても幕末に篤姫と和宮は薩摩が江戸城を攻略しようとした時、命がけで戦争を回避しました。
大母様の生涯は忠心奉天の道であり、5つの信条をもって天と御父母様に侍る生活をされました。
1 目がさめたら混じり気のない心情で天を見上げること。起きたときの心情で一日の80%が決まってしまいます。
2 御父母様が座るところをとっておく。いつも御父母様がそばにおられることを意識して生活します。
3 服をかけるときも御父母様の服をかけるところを準備しておく。
4 苦労される御父母様を思い、横になって寝る際に足をのばして寝ることを申し訳なく思う。
5 一日良い言葉で話す生活をする。
1970年代にはテロリストがお父様をねらっていたため、大母様はお父様を心配のあまり体をこわされました。
成約時代は侍義時代なので、自分で考えて精誠をつくす生活です。 
大母様は前に神様、右に御父母様、後ろに先祖様がおられることを意識して生活されました。
御父母様が横におられることを感じていたら夫婦でけんかをするでしょうか。
いつも天を先に考えて生活する私たちとなりましょう。

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2008年07月06日 『日本宣教50周年記念日を前にして』  説教者 : 金j培教区長

『日本宣教50周年記念日を前にして』


7月15日には日本宣教50周年を迎えます。真のお父様(文鮮明先生)は1950年代に日本宣教のために日本に人を派遣するにあたって、甲寺(カプサ)という山で精誠を尽くされていました。
当時韓国と日本は国交が正常化していなかったため(国交正常化は1965年)、韓国から日本に入国すればいつ捕まるかわからない状況でした。
日本宣教のために選ばれた西川(崔泰春)先生は2度も日本入国に失敗したため、「もうできません」と真のお父様にいわれましたが、真のお父様は西川先生をしかられ、3つのことを言われました。天(神様)が助けてくれる、私がやると思わず、天がやると思うこと。
勝利するまでは韓国に生きて帰ってきてはならない、それほど厳しい道であるということ。そして牢獄にはいっても3人を伝道しなければならない、ということでした。 
文先生は西川先生が無事日本に到着するため、精誠をささげ、食事もされなかったそうです。
やっとの思いで日本に入国した西川先生でしたが、今度も捕まってしまいました。そこで西川先生は7日断食をして、やせ細ったために収容所から療養所に移送されるところでしたが、そのすきに逃亡して東京に行き、伝道を始められたのです。易しい道ではありません。
死ぬか生きるかの道でした。そしてその背後には真のお父様の精誠があったのです。
一人の日本人の方の証をします。韓国の清平にある清心ヴィレッジにりんご園があります。
このりんご園は日本の有名なりんご園から苗木をもってきて育てたものです。そのりんごは日本でも通信販売でしか手に入らないような人気のあるりんごです。そのりんごを育てた方がりんご園の指導のため、2年前から1年の3ヶ月くらい、韓国を訪れて、韓国の食口(シック 教会員のこと)に奉仕で教えていました。日本と韓国で方法が違うので指導に苦労されました。
日本からりんごの苗木を運ばなければならなかったのですが、通常は一般の人が韓国へ苗木を持ち込むには手続きに2ヶ月はかかるそうです。
しかし、この方はその手続きを3日間で終えてしまいました。これは奇跡的なことです。
この方がいままで尽くされてきた精誠が実ったのです。
私たちは木を植えるように、祝福によって、人を植えて育てていくのです。
私たちはそれぞれが様々な事情により、召命されました。多くの人の命が私たちの歩みにかかっていることを知らなくてはなりません。
西川先生も何回も日本入国に失敗しました。しかし、最後は舟で行けなければ泳いででも日本に行こうと決意したために、目的を果たすことができたのです。りんご園を指導した方もそうです。何があってもやり遂げるという意志と精誠があれば勝利できます。希望をもって出発していきましょう。

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2008年06月01日 『天宙主管の前に自己主管』  説教者 : 金j培教区長

『天宙主管の前に自己主管』


真のお父様(文鮮明先生)は「天宙主管を願う前に自己主管」と語られました。真の万物の日(6月4日)が近いのでまず万物主管について話しましょう。
万物を主管することにおいて私たちの心は神様のようにならなければならなりません。万物は神様のものであると考えなければなりません。
私たちは神様から万物を主観する権利を委譲され、生きている間万物に責任を持つ立場です。万物に対しては人間は管理人であり、最終的にはその万物を神様に返さなければならなりません。管理人なので万物であるお金を勝手に使うことはできないのです。
聖書で主人が僕(しもべ)の何人かに1タラントづつ預ける例えがあります。その中で公的な心をもった者がお金を増やすことができました。
先祖から受け継いだ土地や自分が稼いで購入した物全てが神様から預かった物である、という意識が必要です。
真のお父様が興南(フンナム)の地で最初のころ、少ない食物の半分を他の人に与えておられました。神様の心で万物に対しておられたからです。
万物主管とは万物を愛することです。真のお父様はホテルで小さなタオル1枚しか使いません。トイレでも3回に1回しか流さないというのです。
それは水を大切にするためです。
また食生活についていえば、子供のころから親しんだ食物の習慣を越えなければなりません。
次に睡眠を主管しなければなりません。社会で成功した人は4時間以上は眠らないそうです。さらに性の主管をしなければなりせん。
殺人事件の半分以上は愛の問題から始まっています。基本的な欲望を主管するために環境を主管しなければならない。
時間の主管、時間の観念が強い人は公的な時間を優先します。時間を守らなかった場合は悔い改めなければなりません。礼拝は自分自身が捧げるとう意識をもって下さい。コリアンタイムは10分は遅れるといいます。フィリピンタイムは1〜2時間の遅れです。
食口(シック 教会員のこと)タイムは10分前という意識をもってください。神様の摂理は時にあわせて行われてきました。時は待ってくれません。常に与えられた期限より前に勝利しなければならなりません。
時間はお金より貴いものです。企業で管理職は残業代はもらいません。主人には残業手当はないのです。御旨は主人の道です。
真のお父様は16万人教育のとき、朝9時から夜10時くらいまで毎日み言を語り続け、一日が終わると階段を登ることができないほどでした。
100時間働いても1時間ほどに感ずることが愛の世界です。やりたくないと思えば長く感じます。愛があふれると時間観念を越えるのです。
御父母様とともにいるともっと一緒にいたいと思います。
自己主管の理想は正午定着、影がない(堕落性がない)生活です。私たちは管理人の意識をもって万物を主管 愛、時間を主管して最高の歩みをして行きましょう。

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2008年05月25日 『本然のエデンの園を目指して』  説教者 : 金j培教区長

『本然のエデンの園を目指して』


平和理想世界王国は人類の願いであり、神様の願いです。私たちはそれを「本郷(ほんきょう)」と呼んでいます。
自分が生まれたところが故郷でしょうか?、自分の父母が生まれたところが故郷でしょうか?本来親が生まれたところを故郷といいます。
第一の先祖が生まれたところ、住んでいたところを本郷といいます。それは愛の因縁によってうまれたところです。
しかしながら人類の先祖であるアダム、エバは堕落によってこの愛の因縁を失ってしまいました。それはすなわち神様を失ってしまったことになります。
エデンの園は親の愛のふところでした。しかしながら神様との関係が切れたために地獄が出発してしまいました。
ところで日本の若者が結婚する際に重要な用件として経済力をあげています。お金が有るからといって幸せなのでしょうか。
家庭が平安なら天国なのです。子供のころ、寺や神社、または教会で遊んだ経験がある人は心豊かな人が多いと思います。
このような場所が安らかなことを身をもって経験しているからです。
エデンの園は神様の血統の中にあり、そこに生命があり、愛があります。
神様を知れば神様に主管されたいと思います。しかし、人類は神様を知らなかったので、物に所有された。そのために財に執着するようになりました。
皆さんは財物を主管したのですか?主管されたのですか?どちらでしょうか。
失われた主人を捜すために、神様は宗教を立てられました。神様は子供を失った親となられました。
今回ミャンマーや中国で大きな自然災害がありましたが、子を失った親の心がより悲しいでしょうか、
親を失った子の心がより悲しいでしょか?神様は悲しみの神様であり、苦痛の神様であると御父母様はいわれました。
神様をさがすことがエデンの園を復帰することです。現在世界の子供の1/3は学校に行っていないそうです。
神様、御父母様からみれば世界のどの子供も同じであり、全て自分の子供です。
私たちは神様を捜し、本然のエデンの園をめざしましょう。そして神様の平和理想王国を一日も忘れずにそれを目指して頑張りましょう。

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2008年05月04日 『神様の理想世界は家庭から』  説教者 : 金j培教区長

『神様の理想世界は家庭から』


明日はこどもの日ですが、学校での教育の前に家庭での教育が大切です。現代は過去とは比べられないほど豊かになっています。
それでは現代は過去より良い時代と言えますか?その国に住んで満足度がどれくらいかという調査がありました。
その中の50ヶ国中日本は26位だったそうです。タイのように熱帯の暑いところですが、国民の満足度は高いそうです。
先進国よりも熱帯地方の方が夫婦仲が良いようです。どちらが良い社会か経済をもって比べることはできません。
家庭については先進国のほうがもっとも多くの問題をかかえています。日本でも子供の虐待が数万から数十万人いるといわれています。
先日水戸で鳥を殴って死なせる事件がありました。浜松では4歳の子を虐待して死なせた事件がありました。
また母親がパチンコをしていて、駐車場で子供を熱中症で死なせる事件もありました。なぜそのような虐待問題が起きるのか?
それは最初は夫婦の愛の問題です。平和訓経では「神様の平和理想は家庭にある」と書かれています。
大祝福が神様と私たちの目的です。本然の家庭を捜すことができる時代となりました。本然の家庭は祝福を通して完成するのです。
祝福を受けたときの喜びと希望を忘れないでください。
ある6500双の韓日家庭のことです。都会から田舎にかえったのですが仕事もないような状況でした。
しかしその婦人は「子供たちに希望をもって生活することができるのは祝福を受けた」と周りの人に証ししたのです。
それを聞いて、そのまわりの人たちは祝福を受けたら何かいいことがあると思ったというのです。
その隣村の3万双で婦人はも日本から韓国にお嫁にきました。この村で聖酒式をしたときに村の人が皆この家庭をほめました。
そして神様が訪ねてくる家や村になったというのです。小学校しかでていない夫が必死に働いて、教会の活動も一生懸命やるので、他の家よりも良い野菜が育ったそうです。
真の御父母様は平和メッセージを携えて自ら3回も世界巡回をされました。それでもなお、私たちがまだみ言を理解できないので、今度は子女様を送られました。それは神様と御父母様が私たちの家庭が神様の理想をなしとげることを願っておられ、切なる思いで私たちに教えてくださっているからです。 
私たちは実を結ぶべき中心存在であるということを、苦労があっても忘れてはなりません。

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2008年04月27日 『神様の夢を実現してさしあげましょう』  説教者 : 金j培教区長

『神様の夢を実現してさしあげましょう』


(最初に、文先生ご夫妻の四男の文国進様が神奈川で語られたビデオを見た後、その内容を受けて教区長が説教をされました)
2005年に真の家庭において、御父母様、子女様、お孫様の3代で平和のメッセージを携えて、世界巡回をされましたが、今回のように子女様が日本を巡回される姿をみると3代圏が定着してきたことを感じます。
自分の欲望に従って成功したとしても、その成功は自分にしか残りません。私たちが為に生きれば神様に幸せを返すことができるのです。
真の子女様が最近語られた内容に「精誠を多く捧げなさい。」というみ言があります。その子女様の言動をみると、まさに真のお父様のみ言を実践してこられたことを感じます。また「精誠によって、私たちが神様や御父母様の手となり足になることができる。」とも語られました。神様が導いてくださることを信じて頑張りましょう。
私(金教区長)が千葉県にいたころ、ある既成家庭の婦人が結婚したばかりの自分の娘を祝福式に参加させたいと思いました。
韓国に行けないので、日本でビデオをみて祝福式に参加することになりました。結婚したばかりのお婿さんも教会からの指示をきちんと守って参加してくださいました。この婦人の16年間の精誠がこのような恵みにつながったと思います。
真の子女様は「2世3世が堂々と自分たちを誇ることができるようにしたい」と言われました。
真の子女様は統一教会故に学校でいじめられることが多かったと聞きます。子供たちが友達を教会へ連れていくことができるでしょうか?
実の姉がすばらしい人だったので教会へきた人もいます。また1970年代のフレーザー委員会で戦った朴先生の話を知っていますか?
朴先生は統一教会員であることを誇り、教会に反対するフレーザー委員長を悪魔とまで呼び、命がけの戦いをされました。
自分を中心として考えないで、何かを勝利したとしたら、自分がやったのかどうか、よく考えてみると神様がやってきたことなのです。
背後には神様、御父母様がおられたことを知らなければなりません。真の子女様も悪い人を愛することができないといわれました。
しかし御父母様は自分に反対される人も全て許してこられたました。生涯をかけて許してこられたのですが、許すために努力して来られたのです。
自分が自分を許すことができないことがあります。その自分が他の人を許すことができるようになるには努力しなければならなりません。
真の子女様は御父母様の涙を相続した方々です。子女様は「神様、御父母様の夢を実現しましょう」と語られました。
そのためには父母の心情で血と汗と涙を流すしかありません。そして自分の子供たちに私たちの活動の証ををできるようにしましょう。

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2008年04月13日 『感謝して生活しましょう』  説教者 : 金j培教区長

『感謝して生活しましょう』


第49回真の父母の日の式典がハワイにおいて行われました。
今回の名節はいくつかの点でいままでの名節と異なっていました。
第一にハワイにおいて初めての名節だったことです。二つ目は参加者全員が男性白ネクタイ女性は白の服装で参加しました。
名節でこのような服装をしたことはありません。3つめは真のお母様が記念式典の司会をされたことです。
4つ目は代表者の祈祷の途中で声をかけられ、話をされたことです。大変重要な内容であったため、そのようにされたのだと思います。
5つ目は御子女様が御父母様に花束贈呈をされたことです。アダムの家庭においてカインとアベルが一つになれなかったため、
人類は罪悪の歴史として出発しました。真の家庭はこのアダム家庭の失敗を蕩減復帰するため、お母様はお父様に侍り、
兄の立場にある子女様が弟の立場の子女様に侍る歩みをされたのです。
式典では最後に真のお父様が「2013年まで自信をもって頑張りましょう」とのみ言がありました。
さて私たちはどのようにして困難を乗り越えることができるでしょうか。それは感謝する生活をすることです。神様に感謝を返さなければならないのです。
ある1800双の韓国の婦人の証です。この方の夫はギャンブルが得意で、田舎でもあったのでその妻である婦人は大変苦労してきたました。
ある時韓国の麗水(ヨス 韓国南の都市)で真のお父様を迎えての訓読祈祷会にこの婦人が参加しました。
普段はカバンをもって会場には入れないのですが、なぜかこの婦人はカバンをもって入らなければと強く思いそのようにしました。
真のお父様が「霊界のメッセージ」を訓読するように指示されたのですが、誰も用意しておらず、その婦人がそのカバンの中に
その「霊界のメッセージ」をもっていたので訓読するようにいわれ、さらに祈祷しました。
この婦人はこのことで、今までの全ての苦労が報われる思いがして感謝したそうです。感謝できない環境でいかにして感謝するかということが大事です。
私(教区長)は家が貧しかったのでいつも小遣いをもらうことができませんでした。ある時決意してお金を欲しいと親に言ったのです。
友達は小遣いをもらってお菓子を買っていて、それをいつももらっていたことが恥ずかしかったのです。
その恥ずかしさは今でも忘れることができません。しかし今思えば親に感謝しているのです。
このような経験をしたことで大学まで一切自立していくことを中学生で決意しました。
ある熱心に活動する兄弟がいました。この人は他人の批判をよくしていました。自分は一生懸命やっているのに、
どうして他の人はそのようにしないのかというのです。この人は感謝できなかったのです。そしてやがて教会を離れてしまいました。
蕩減路程は逆の道を行きます。このためみ旨は自分の大事な物をすてていかなければならなりません。理解ができないことが多いのです。
復帰歴史で感謝できずに失敗した代表的な人は誰でしょうか?。洗礼ヨハネです。家庭に恵まれ、信仰生活をしてきた人で、
多くの人に尊敬もされました。この人がイエス様と出会って、いったんはメシヤとして受け入れながらも結局はイエス様をを不信してしまいました。
地上で生まれた者として一番大きな者でありながら、イエス様に最後まで侍ることができなかったため、霊界で一番小さい者になってしまいました。
既成教会では今でも尊敬されているのですが、霊界にいる本人は恥ずかしくて仕方ないのです。
真のお父様は今回ソウルで12000名を集めて大会をされ、私たちを励ましてくださいました。
そして2013年までに神様に約束したことを必ず成し遂げることを宣言されました。私たちも大変なときこそ感謝の祈祷をささげていきましょう。
(最後に、困難の中でも感謝して、神様を慰める歩みをしたい、と祈祷された真のお父様の1970年3月14日の祈祷文が訓読されました。)

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2008年03月30日 『真の愛による世界平和』  説教者 : 大塚克己会長

『真の愛による世界平和』



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2008年03月09日 『神様の祖国光復の密使』  説教者 : 金j培教区長

『神様の祖国光復の密使』


今までの宗教、信仰者はどのようなヴィジョンをもってきたのでしょうか?キリスト教は1000年王国、仏教は極楽浄土、儒教では愛の世界がヴィジョンでした。
そして共産主義者においてもユートピアの実現を目指していました。全ての人が願うものは神様の祖国です。私たちはその名前を天一国(てんいちこく)と呼んでいます。それは霊界の全霊人も望む国でもあります。
長い蕩減(とうげん)時代を終えて解放の時代、禧年(ひにょん)の年を迎えた今 私たちは解放の主人とならなけばれならなりません。1919年3月1日、韓国の独立万歳事件は韓民族が非暴力により立ち上がった運動です。
33人の愛国者が中心となって行った運動ですが、16歳の女性柳寛順(ユガンスン)は、両親、兄も殺される中、40日間独立運動を村々に伝え、警察につかまっても毎日万歳をして、拷問を受けて牢獄で亡くなりました。日本の国でも聖徳太子は一番知られた義人です。蘇我馬子が戦争を主張したのに対して命をかけて平和のために戦いました。 明治維新においても新しい国の道が開かれました。独立運動万歳事件から90年目となる今年の3月1日は善がもっと強くなる時となりました。
善と悪が交叉する今の時、神様の祖国光復のためのチャレンジが始まりました。今までよりも1歩前にすすむ勇気が必要です。
母親は子供に全てを与えます。肉と骨までも与え、生涯自分を犠牲にするのが母です。
柳寛順は国の解放の日が来ることを信じて自分を犠牲にしました。16歳で犠牲の精神をもっていました。文興進様(文先生御夫妻の2番目の息子様 1984年1月交通事故で亡くなられた)は祭物の中の祭物です。
命をかけて御父母様を守る覚悟をもっておられました。交通事故の際も同乗した2人の兄弟を守るために自分が犠牲となってハンドルをきりました。
この2人の兄弟は早くにお父さんが亡くなったので、興進様は親代わりに接してこられました。
心では自分を犠牲にしようと思っても、いざそのときには犠牲になることができるかというと難しいものです。
自分(金教区長)が軍隊にいたときに悔い改めたことがありました。とてもお腹がすいていたとき、それでも食べ物の半分を友達にあげようとして決意しましたが、あげることができずに全部食べてしまったので、自分は本当にみ言を知っている人なのかと思い、その夜泣きました。
本当に自分が大変な時にどうするかが問題です。祭物は密使の使命をもっています。誰も知らない道であり、使命感をもって行くものです。
全てのものが天のものという意識を持たなければなりません。自分の体と心は天の物、それが祭物です。
我々の武器は血と汗と涙です。背後には御父母様がおられます。霊界には興進様 大母様がおられ、数多くの絶対善霊がいます。
祭物の立場に立ち、天の密使として神を愛し、国を愛し、父母兄弟を愛し、隣人を愛する道を行きましょう。

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2008年02月24日 『神様に似るものとなろう』  説教者 : 金j培教区長

『神様に似るものとなろう』


神様は人間を愛の対象として創造されました。そして、創造本然の人間の価値は唯一無二の存在です。双子で似ていても違うものです。
昔自分(金教区長)が一緒に仕事をした人で普段は優しいが仕事では厳しい方がいました。
自分の言うとおりにやらなければ駄目だというのです。人に対しては厳しい方でしたが、金魚を飼うことが趣味でした。この方の愛の対象が金魚だったのです。
中東の金持ちが車のプレート番号の「1番」を取得するために15億円費やしたそうです。
しかし本来人間は天宙的価値として存在しています。小宇宙であるともいわれます。車のプレート番号とは比べものにならないほど価値のある存在です。
人間には霊人体があります。この霊人体は永世するために、人間は永遠の価値をもつ存在です。
人間は本来神様の代身であり、神聖な存在です。私たちは神様と似ていますか?まわりを見ても神様に似ている人がなかなかいないようです。
しかし神様に似ている点が一つあります。それは「良心」です。誰でもどこかに神様に似ているところがあります。
自分の子供をみてみると、どこか似ているので愛の心が生じるのです。まわりの人のどこが神様に似ているか捜してみましょう。
自分だけでなく、配偶者、兄弟、食口(シック 韓国語で教会員と同義))の中に神様とどこが似ているか捜してみましょう。見つかれば夫婦の愛が増すでしょう。
私たちが幸福なのは、神様と一番似ている御父母様と出会ったことです。御父母様が考えることはいつも革命的で、いつも高い目標を掲げられます。
その目標が下がることがありません。それは出発点が神様であるためです。
誰もそのような点を持っています。全てが神様の愛の対象であり、誰もがそれに気付く日を神様は願っておられます。
その先頭に立つ方が御父母様です。私たちも神様に似るものとなり、「良心」に従って生活しましょう。

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2008年02月17日 『平和のための4つのヴィジョン』  説教者 : 金j培教区長

『平和のための4つのヴィジョン』


2月12日に文鮮明先生が語られた「神様のみ旨から見た環太平洋時代の史観」という講話の中で、文先生が示された平和のための4つのヴィジョンを紹介します。
1 新しい文明は天(神様)を中心とした文明となる
  西欧文明をみても闘争、葛藤、戦争の連続です。中国はめざましい発展を遂げていますが、貧富の格差は日本よりはるかに大きく、人々の中に多くの不満があります。日本でも人間を中心とした人本主義が主流になっています。
  このため神様を中心とした一つの家族をつくる文明をならなければなりません。
2 絶対価値観の宣布
  今までは絶対価値観がありませんでした。 なぜ人間が解放されなかったのか? 堕落により欲望の犠牲となってきたためです。
  旧ソ連のスターリンは膨大な権力をもっても不幸な晩年を過ごしました。誰も信ずることができなかったのです。
  中国の毛沢東は文化大革命で多くの人を犠牲にしました。それはすべて人間の堕落性によります。
  善なる欲望・競争は人を発展させます。しかし人は堕落性があるので悪なる欲望の犠牲となってきたのです。
  日本でもどこでも金の奴隷となって殺人が起こっています。 タバコ、酒でも中毒となる人がいます。
  絶対価値は「為に生きる生活」のことをいいます。 相対のために自分は存在する、 夫は妻の為に生きることで完成するのです。
  それによって本然の価値が実現されるのです。
3 善の血統を受け継いだ真の家庭が社会の基盤となる
  2月12日の韓国での式典に参加した韓国の元総理が、日本で出会った韓国婦人の生活に感動したそうです。
  この方たちは文先生から祝福を受け、日本にお嫁に来て、苦労しながら模範的な生活をしているそうです。このような家庭が社会の基盤とならなくてはなりません。
4 交叉(こうさ)祝福による平和実現
  本来恩讐関係にあった国同士、地域同士間の結婚が、人種・国家・文化の壁を越えていきます。
  私たち自身がこのような平和ヴィジョンを実現して自己、家庭、氏族、国を形成していかなければなりません。

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2008年02月10日 『大きな木となろう』  説教者 : 金j培教区長

『大きな木となろう』


1988年のソウルオリンピックに備えてオリンピックの7〜8年前から準備していた青少年を韓国では夢の木と呼んでいました。
彼らは本番のオリンピックで大きな成果をあげることができました。
真の父母様は人類史上最大の木として現れた方です。2月7日は韓国では旧正月。一年で一番楽しい日です。
しかし真の父母様はいつもと変わりなく朝5時から訓読会を行なわれました。生活基準が変わらないのです。
私たちの姿は大きな木ですか?小さな木ですか?皆さんはシャンデリアですか?、礼拝堂の灯りですか?
それともトイレの灯りですか。電球が大きければ大きな力が必要です。
1日の始まりは起床した時です。起床したときにいろいろなことを考えますが、良いことを考えましょう。喜びを思い起こすようにしましょう。
現代グループの元会長は毎朝3時半に起きて、まず良いことを考えました。
真のお父様は興南収容所の最低最悪な環境の中で、今日は誰と出会って御言を伝えることができるかと思って1日を出発しました。
私たちは99%できるといわれても実行しないことが多いです。
洗礼ヨハネはイエス様を証することはしたが、侍って行動をともにすることをしませんでした。地上では一番大きな存在でも、霊界では一番小さい存在となってしまいました。
使徒たちは地上では小さな存在でしたが、霊界では大きな存在となりました。私たちも大きな木となって神様、御父母様をお支えしましょう。

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