2013年 4月18日 『健康が第一8』
12.正しい姿勢は気運をよく通じるようにする。
1-まっすぐ歩きなさい
2-正しい姿勢で寝れば、疲労が回復する。
-大の字で寝れば背中や、腰、硬くなったお腹が伸びて、気運が循環がうまくいって疲労が回復することだ。
-長寿老人は低い枕を使って寝る。
3-食事姿勢も重要だ
13.断食はからだを暖かくしてくれる
-ご飯の味がない時は1,2食飢えてみなさい。すると腹の中が楽になりながら暖かくなる。
-この頃は食べられなくて病気になるのではなくとても食べて病気になる
-むやみに断食をするものではない。誤った断食法はかえって害になる。
1- 暖かい水を飲んで断食しなさい
―効果が早い、
―やせすぎた人が健康になる、
―空腹感がない、
例)夜8時から朝8じまでの12時間断食。
―暖かい水とか、味噌汁とか、お茶とか、お塩の水等を飲む
2- 断食する時は塩分を摂取しなければならない。
―塩分は殺菌作用、循環作用、解毒作用がある。
最後です。
健気に成るように祈りつつ健康が第一終えたいとおもいます
ありがとうございます。
2013年 4月 9日 『健康が第一7』
3.辛くて塩辛い食べ物、醗酵食品はからだを暖かくする
1-体が冷えると辛いのを必要とする。
-朝はからだが暖かいので辛いものを欲しない。
-午後なれば疲れて冷たくなって辛いものを欲する。
--キムチは健康食品だ。
--ニンニクとショウガはからだを暖かくする。ニンニクのお酒や焼いたものは胃がんによい。
--ショウガ-孔子はいつも食べていた。内臓を温め、風邪かかった時に食べる。
--辛い味は冷たい気運なくしてくれる。
-刺身にはニンニク、唐辛子、からしなど辛い味を入れると冷毒をなくす、肉もニンニク、唐辛子、合わせ味噌などと一緒に食べるのがよい。
2-しょっぱい食べ物に対する誤解を解く
1-塩の4種類の役割と効果-殺菌作用がある。細菌、ウイルスが生きられない
-循環作用がある。
---すべての生命体の成長において塩分は必須成分、唾、涙、汗、小便、鼻水など各種分泌物は塩分がある。
解毒作用
すべての物質は薬成分と毒成分がある。
---キムチや、醗酵食品は一番先に塩で漬ける
-消化作用がある。
-塩からは食欲をかきたててくれる
-なぜ塩辛く食べないというか
--しょっぱい食べ物を食べれば冷たい水をたくさんのむが、暖かい水を飲んだほうがよい。
--塩辛く食べてもかまわない理由
-からだが要求するままにすればよい。ただし腹を暖かくする。
2- 醗酵食品はエネルギーを付加する。
キムチ、塩から、コチュジャン、味噌、醤油、納豆
2013年 4月 6日 『健康が第一6』
人を元気にする生活文化
-どのようにすればからだが暖かくなるか
1. 暖かい食べ物はからだを暖かくする
-夏にも必ず暖かいご飯を食べなさい
-冷蔵庫で冷やしたものは常温でも暖めて食べなさい
2.暖かい茶を飲めばからだが暖かくなる。
1-暖かいお茶を毎日飲めば元気になる。
2.気運をより一層培うお茶を飲む方法、
-息を吐いて両手で湯飲み茶碗をもつ。-丹田に力が集い
-息を吸い込みながら湯飲み茶碗に口だけつける。-背筋を伸ばす。
-そして息を吸い込みながら香りをすう。
-丹田に力が入った状態で茶を飲めば胃腸に暖かい気勢がはいってくるのをを感じることができる。
2013年 4月 3日 『健康が第一5』
人を病気にかかるようにする冷たい生活文化
-なぜからだが冷たくなったのか
1.冷蔵庫が問題だ。
-冷蔵庫に保管された食べ物は細菌がないこともあるが、胃腸、心臓、膀胱が冷たくなって細菌が生きられる条件を作って炎症と癌とむくみと皮膚病、肥満、各種難病を作った-年取って気運が弱くなった時、冷蔵庫の冷たい食べ物が入ってくれば五臓六腑は致命的な冷毒にかかりやすい。
方法-取り出して常温にしたあと食べたり、暖かく暖めてたべる。
2.冷たい食べ物はからだを冷やす。
西洋-暖かいスープ
中国-暖かいお茶
東洋―暖かいスープ
1- 飲み物を常温や暖めて飲みなさい。
2- 暖かい水は気運がある。
-私たちのからだに必要な水分を飲んで、
-暖かい水は気運を飲むことでやる
-伝染病にかからないようにするためには暖かい水を飲め
-お湯を冷たく冷まして飲めば意味がない。食後の暖かい温かい水は胃腸の機能と消化を助ける。水は熱いほど良い。
-自然は原理原則である。からだが冷たくなっただけ死の気運が体の中に来ているということを分からなければならない。 例外はない。
中風、痴呆、肥満、精神病などにかかりたい人がどこにいるだろうか。
老いてもきれいに老いて死ぬときにもきれいに死んで、腹を冷たくしなさい。
2013年 3月31日 『健康が第一4』
からだが冷えると現れる症状
1- 風邪によくかかる
2- 肥満になる
原因
―脂身のある食べ物と冷たい食事を一緒に食べること
-肉と冷たい食べ物は宿便と肥満の原因
ハンバーガーより冷えたコーラが危ない。
肥満の人-アイスクリーム、冷たいコーラ、冷たいビールを好んで飲む。
砂糖、チョコレート、蛋白質、炭水化物も冷えれば硬くなる。
体が暖かくなれば循環がうまくいって肥満は消える。
脂肪は暖かければ溶けてしまう。
―たくさん食べる。
―体を冷やす
4- 頭脳健康が弱くなる
-からだが暖かくて頭が冷たい状態では精神がきれい。精神がきれいということは頭脳の細胞、血管、神経、各種ホルモン分泌など頭脳を構成する全てのものが自らの機能を発揮して循環がうまくいって健康だという意だ。
-このような人は精神がきれいで健康で表情が明るく、豊かである。
-考えに否定的な面がなくて肯定的であり感情が豊かだ。
-また、すべてのことに知恵があって、創造的な人生、おもしろい人生を生きていく。
2013年 3月30日 『健康が第一3』
4-むくみ生じる
--水分を排出することができなくてできる病
体がむくむ原因は水分を抜くことができないためだ。
人は水を飲めば必要な水分は摂取して不必要な水分は小便で排出することになる。
排出機能が麻痺したという意味-冷たくなって固まってしまったということ。
5-死ぬ
-死というのはからだに暖かい気運がなくなっていって冷たくなってしまった状態をいうことであり、病気というのはからだに暖かい気運がはやく抜け出る状態が出来る現象いう。
それですべての病気はお腹が冷えながら、高熱が出るという共通点がある。
-老化は世の中に生まれて気運を育てて発育と成長の頂点に達した後死に向かってますます冷える過程だ。
腹の中を暖かくしましょう
み旨は体力戦です。
2013年 3月29日 『健康が第一2』
からだが冷えると現れる現象
1- 体が硬くなる
お腹が冷えると
-お腹に力がなくなり、猫背になる。肩が硬くなり五十肩になり、手に麻痺症状がでて、首の後ろが固まる。神経細胞と血管が固まって記憶力が減退する。
腹の中の冷たい気運が拡大すると
-肝硬変、心筋梗塞、心臓麻痺、五臓六腑が固まって消化・排出能力が落ちる。血管と血液が固まって血液疾患が生じる。神経と筋肉が固まって痙攣と麻痺の症候が生じる。また、熱が上にあがって視力減退、高血圧、骨粗しょう症、神経痛、関節炎、手足が割れて筋肉が硬くなり、痛みが生じる。産婦は先天性矮小症、奇形児、障害者が生まれる。
3-痛みが生じる
-痛みは我々の体の暖かくしてほしいという信号だ。
この時暖かくしなければ、冷たい気運が強くなり、痛みがなくなって、麻痺して固まってしまう。
すなわち痛みというのは細胞と神経が死ぬ前に叫ぶ、悲鳴である。
すべての痛みは腹が冷えることで生じるので、暖かくすれば緩和される。
腹痛、水虫、炎症、伝染病、癌、高熱、頭痛、筋肉痛、首の痛み等はお腹が冷えてるとき生じる。ウイルスは冷たい細胞にだけで生きるもの。
腹の中を常に暖かくしておけば、いかなる細菌・ウイルスが入ってきても勝ち抜くことができる、すなわち免疫性が強い人になる.
したがって腹の中を暖かくすることが予防医学だ。
2013年 3月28日 『健康が第一』
体温1度が健康を決める。
1.体温が1度下がれば免疫力は30%落ちる。
体温が1度上がれば免疫力は500-600%上がる。
一つの白血球が持つ能力と精密度が高く向上したことを意味する。
二つの理由
1.血液の流れが円滑
2.酵素作用が活発
血液は60兆の細胞に影響し、酵素供給、免疫体系関連
2.風邪かと思ったら入浴をする
酵素-分解、吸収、排出、新陳代謝、触媒作用
-37度で最も活発、熱が出るということは敵と戦っているためだが、この時暖かくしていれば上昇効果がある
3.風邪薬と解熱剤、免疫体制を壊す。
入浴でも腹帯でも湿布でも暖炉でも暖かくしなさい